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便秘によって引き起こされる5つのトラブル│便秘の解消法も解説します!

便秘によって引き起こされる5つのトラブル│便秘の解消法も解説します!

こんにちは!
志木の隠れ家整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

便秘によって僕たちの身体に様々なトラブルが引き起こります。

今回は意外と知られていない便秘が引き起こす5つのトラブルについて書いていきたいと思います。便秘の解消法も解説しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

便秘について

便秘

そもそも便秘とは、「3日以上」便が出なかったり、量も少なく残便感があったりする状態を「便秘」といいます。男性に比べると女性に多く、排便が困難になるほか、腹痛や食欲不振などの症状もあらわれます。長引いてくると肩こりや腰痛、また肌トラブルをも引き起こします。

便秘セルフチェック

下記のセルフチェック表を参考に、3つ以上当てはまる方は便秘になりやすい生活習慣になっているので注意しましょう!

  • 朝食を抜くことが多い
  • 水分はあまり摂らない
  • 運動はほとんどしない
  • お肉が好きでよく食べている
  • 日常的にストレスを感じている
  • 生活習慣が不規則である(食事も睡眠も)
  • きつめの下着をつけている

なぜ便秘は女性に多いのか?

男性に比べると、圧倒的に女性の方が便秘になりやすいです。その理由を3つご紹介します。

腹筋が弱い

男性に比べると、女性は「腹筋」が弱いため、便を送り出す力が弱くなり便秘になりやすいです。

ホルモンの作用

「黄体ホルモン」と呼ばれる女性ホルモンの影響によって、身体に水分や塩分を溜め込もうとするために、大腸の腸壁から便の水分が吸収されて便が硬くなります。
また、「黄体ホルモン」は妊娠時に、流産しないように子宮筋の収縮を抑制する働きもあり、それが腸にも影響して便を排出させるための「ぜん動運動」を低下させてしまいます。特に「黄体ホルモン」が多く分泌される月経の前や妊娠初期には便秘になりやすいです。

常にダイエットをしている

比較的毎日食事量を抑えている女性が多いため、身体に必要な食物繊維や水分が足りなくなります。それらが原因で「ぜん動運動」が低下し、便が硬くなり、排出されにくくなるのです。

上記3つ以外にも…

  • 肌が荒れてカサカサしている
  • お腹が張っていることが多い
  • おならがよくでる
  • 2~3日便が出ていない

これらが当てはまる方は腸内環境に問題があり便秘を引き起こしやすくなっています!

便秘が引き起こす5つのトラブル

アレルギー疾患

便秘によって腸内に溜まってしまった有害物質が免疫力を下げ、自律神経を乱す原因になります。それにより、喘息などのアレルギー疾患を引き起こすことがあるのです。
また、ニキビや吹き出物などの肌トラブルが多くなることもあります。

体臭が臭くなる

便は、温かい腸の中に長くとどまることで腐敗が進み、悪玉菌が増えていきます。悪玉菌は悪臭を放つ有害物質をつくり出すため、便秘が長引いていくと便やおならが臭くなり、さらには体臭にまで影響がでることもあります。ニキビや吹き出物もこういった理由でできてしまいます。

胆石症

便秘の人には胆石症が多いと言われています。原因などははっきりと分かっていませんが、脂質の多い食生活や運動不足が原因ともいわれています。

自律神経の働きが乱れる

自律神経が乱れることで便秘を引き起こしてしまいますが、「便秘の状態がストレス」になったり、腸内環境が悪化して自律神経のバランスが崩れます。逆に、便秘が解消されると自律神経の働きも連動して良くなる場合があります。

便秘が続くと排便時に強くいきむために痔になりやすくなります。痔になると、排便時の痛みが強いために排便を我慢してしまい、便秘がより悪化してしまいます。

便秘の解消法について

「継続的な」適度な運動

便秘の「根本的な解消法」としておすすめは「適度な運動」です。
理由は、便秘の原因の一つに「腹筋の低下」が挙げられるからです。僕たち人間は「腹筋を利用して」ぜん動運動を起こし、排便を行っています。ですが、日常生活の中でほとんど体を動かさないでいると、腹筋が衰え、排便に必要な力が低下してしまいます。
便秘の根本的な解消のためにも「適度な運動」を行い、体内の血液循環を改善して腸の運動を活発化させましょう。
ここで大切なことは、「毎日継続して運動を行うこと」です。1日に10~15分程度のジョギングでも構いません。継続して行うことが重要になるので、1日2日運動をしたのに何も変わらない…、と諦めないようにしてください!

ストレス発散

「便秘とストレス」は深い繋がりがあります。前述した腹筋の低下もそうなのですが、便秘の原因の多くは「ストレス」によるものと言われています。
ストレス社会と言われる現代では、職場や学校、家庭内でも「人間関係」におけるストレスに悩まされている方が多いです。そういったストレスは精神面だけでなく、胃や腸への負担を強くしてしまうため、結果として便秘を招いてしまうのです。
また、ストレスが与える影響は「自律神経」にも及びます。腸のぜん動運動は、自律神経である交感神経と副交感神経のバランスにより保たれているので、ストレスによって自律神経が不安定になると排便習慣のリズムが乱れ、便秘を招くことになるのです。
こういった背景からも、ストレスをうまく発散させる方法をご自身で持っておく必要があります。運動、音楽、趣味などなど、ご自身が楽しめるストレス発散方法を探しておきましょう!

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【余談】我慢しすぎると便意が起こらなくなる?

直腸のまわりには便がやってきたことを感知するセンサーがあります。しかし、我慢してばかりいると働きが鈍り、便意を感じなくなってしまうのです。
特に朝は便意が起こりやすい時間帯です。タイミングを逃したまま1日が過ぎてしまったということが続いてしまうと、便秘を引き起こすばかりか、便意も感じにくくなってしまうので、しっかりとトイレに行く時間をつくるようにしましょう。
大事なのは「便がでなくても」、ひとまず便意を感じたらトイレにいくようにすることです。


いかがでしたか?便秘がアレルギー疾患を引き起こすということはあまり知られていなかったのではないでしょうか?便秘の解消というのは時間もかかりますし、方法もたくさんあって自分に合うやり方を見つけるのも大変です。
でも便秘が続いても何もいいことはありません。ここは諦めずに運動や食事、様々な角度から取り組むようにしましょう。

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