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骨盤の歪みで出る症状について!原因と対処法を解説します

骨盤の歪みで出る症状について!原因と対処法を解説します

こんにちは!
志木の完全個室整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

皆さんは「骨盤の歪み」を気にしたことはありますか?
もしも肩こりや腰痛、首の痛みなどでお悩みであれば骨盤の歪みを疑ってみてください。

あらゆる不調の原因は実は骨盤から引き起こされていることが多いのです!
なかなか解消されない肩や首の辛さの大きな原因を今日は説明していきたいと思います。対処法もお伝えしますのでぜひ参考にしてください!

骨盤とは?

骨盤は、身体の中心にある骨格で上半身と下半身をつなぐ役割を担っています。
上のイラストのように、尾骨(びこつ)・寛骨(かんこつ)・仙骨(せんこつ)の3つの骨の組み合わせで構成されており、寛骨は腸骨(ちょうこつ)・坐骨(ざこつ)・恥骨(ちこつ)の3つの骨が融合してできています。寛骨は太ももを動かす大腿骨に、仙骨は上半身を支える背骨につながっています。

このように骨盤というのは体の土台にあたる重要な部分です!この骨盤が歪んでくることによってくっついている他の骨や付着している筋肉にも影響がでてくるというわけです!

痛みを感じるメカニズム

次に痛みや不調が体に現れるメカニズムを説明していきます!
長時間のデスクワークなどで座っている時間が長くなると姿勢が悪くなり、骨盤が徐々に後傾し、歪みが生まれます。
骨盤が歪むことで繋がっている背骨に歪みが生じてきます。背骨が歪んだ影響でさらに姿勢が崩れて、猫背が強調されるようになってきます。その猫背によって肩こりや腰痛に悩まされる人が増えてくるのです!

肩や首がこっているからといって、その部分の筋肉だけをほぐしても一時的な効果で終わってしまい、またすぐに辛さが再発してしまいます!

これは、そもそもの原因である「骨盤の歪み」を解消しないといけないんですね!
骨盤体操や骨盤に効くエクササイズなどの動画が多くありますが、あれは「骨盤が整っていること」が大前提なんです。あくまで骨盤をいい状態で維持することが目的だと思いますので、ご自身の骨盤が今どういう状態なのか専門家に一度みてもらってもいいかもしれません。

骨盤が歪む原因について

なぜ骨盤が歪んでしまうのかを説明していきます。この骨盤の歪みのポイントは「筋肉の硬直」です。

日常生活での座り姿勢や立ち姿勢、身体の使い方などによって片方の筋肉にだけ負荷がかかってしまうことや、片方の筋肉だけ使わなくなってくると「筋肉の硬さの左右差」が生まれてしまいます。

このような左右差が日常的に発生してしまうと、骨盤を形成する骨(腸骨、坐骨、恥骨、仙骨、尾骨)に負荷を与え続け、徐々に骨盤の歪みが生まれてしまうのです。つまり「日常生活の悪いクセが骨盤の歪みを生み出す」ということです。

  • 椅子の座って足を組む
  • あぐらを組んでいる
  • 立っている時に片足重心になる

昔から上記のようなクセがある方は、骨盤が歪んでいる可能性があります。

骨盤の歪みで出る症状をまとめます!

肩こり・腰痛

骨盤の歪みで顕著に現れてくる症状は「肩こり・腰痛」です。前述した通り、骨盤の歪みから猫背が強くなり、肩や腰周辺の筋肉が硬直して痛みが引き起こされます。

片方の肩が下がる

写真や鏡に映る自分を見た時に、肩の高さが違うことに驚かれた経験があるかと思います。これは骨盤が歪んだことで上半身のバランスが崩れて身体が傾いた結果です。
軽度の歪みであれば、ある程度肩の高さを意識して荷物を持ったり、歩いたりしていれば改善されます。ですが、歪みが強いと、しっかりと整体サロンで矯正していかないと悪化していくので気をつけましょう!

便秘(腸内環境の乱れ)

骨盤の歪みによって「内臓下垂」が起こります。内臓が下がることで特に「腸」への圧迫が強くなり、小腸や大腸の機能が徐々に低下してきます。そうなると、腸内環境が悪化してくるため結果として便秘になりやすくなってきます。

膝に痛みがでる

身体の土台になっている骨盤バランスが崩れることで、下半身への負荷が強まります。階段の上り下りや膝の曲げ伸ばし、ただの歩行動作においても骨盤が崩れているだけで、下半身の筋肉は硬直しやすくなるのです。特に膝は下半身のバランスを保つために重要な働きをしているため、徐々に痛みを感じやすくなってきます。

生理不順・生理痛

骨盤の歪みによって内臓下垂が起こると、子宮への圧迫も強くなります。これが月経に伴う子宮粘膜に対する刺激を強めると言われています。生理痛や生理不順は骨盤の歪みも原因の1つに挙げられるので、歪みを改善させることで、症状が改善されていきます。

お尻のラインが崩れる

骨盤の前傾、後傾によってお尻の見え方が変わってきます。
骨盤が「前傾」している方は、お尻が大きく見えて、「後傾」している方は、お尻が垂れて見えるようになります。

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骨盤の歪み対処法と予防法について

筋トレ、音楽

筋トレをする

骨格の歪みは、筋バランスの崩れや筋力の低下に繋がります。特に、骨盤周囲の腹筋や背筋、大腰筋といった筋肉は、骨盤を支える上で重要な筋肉です。しっかりと鍛えることで、骨盤矯正の効果がありますし、歪み予防にもなります。

ストレッチをする

歪みの予防のためには日々の「ストレッチ」がカギを握ります。実は、疲労が溜まり筋肉が固まるだけでも骨盤が引っ張られて歪みに繋がります。そのため、お風呂上りなどに5~10分程度ストレッチをする時間をつくりましょう。特に臀部や太ももの筋肉が硬直すると骨盤が歪みやすいので、重点的にケアをするようにしてください。

正しい姿勢を意識する

骨盤が歪む原因は、足を組んだり、片足重心で立ってしまうことや荷物を片方だけで持つ習慣などです。生活習慣の悪いクセが歪みを引き起こすので、「足を組まない」「まっすぐに立つ」「荷物は左右均等に持つ」ことを意識して日常生活を送りましょう。

整体サロンに通う

そもそも歪みが強くなってしまうと、ご自身だけの努力では改善が難しいです。専門家に頼って、整えてもらうことも重要です。整体サロンといっても、筋肉を揉みほぐすだけのお店もありますので、ホームページなどを確認して、「骨盤矯正」のメニューがあるお店を選んでください。

骨盤の歪みセルフチェック方法

その場で足踏み

足踏み

やり方
目を閉じて立っていただき、その場で30秒足踏みをしてみてください。
骨盤の歪みがある方は30秒後左右前後どちらかの方向に動いてしまっているはずです。
例えば元々立っていた位置よりも右に移動してしまった方は、右の骨盤が歪んでいることになります。とても分かりやすいチェック方法なのでお家でやってみてください!

つま先の開き具合を確認する

やり方
仰向けで寝ていただき、身体を真っすぐに伸ばします。
その際につま先の開き具合を確認してみてください。左右均等な角度で開いている場合はほとんど歪みはありません。ですが、左右どちらかが大きく開いている場合は骨盤が歪んでいる可能性があります。

まとめ

いかがでしたか?
骨盤は短期間で歪むものではありません。長期間の悪い生活習慣から歪みが生じているので、改善させるのにもやはり時間がかかってきます。
運動や筋トレ、日々の歪みへの意識を高く持つことも必要ですし、整体で整えることも大事です。ぜひご自身の骨盤と向き合う時間をつくっていただき、健康を維持するためにも歪みを生まない生活を心がけてください!

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