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こどもにも整体は必要?!子どもの姿勢悪さを解決する具体的なやり方を伝授します!

こどもにも整体は必要?!子どもの姿勢悪さを解決する具体的なやり方を伝授します!

「子どもの姿勢の悪さが心配なんです。」

「注意してもなかなか直らなくて困ってます。」

「子どもなのに肩こりがあって将来が不安です。」

そういった親御さんのお悩みを整体師をしていると聞くことがあります。

実は子どもも姿勢が悪いと身体の不調を訴えます。

肩こりや腰痛は、大人だけの不調ではないのです。

その姿勢の悪い状態で激しい運動をすると怪我にも繋がります。普段から姿勢が悪いと、成長期の子供にとっては悪影響なことばかり。

でもどうしたら姿勢が良くなるのかわからない。

そんなお悩みを抱える親御様にたくさん出会ってきました。

身体のプロとして子どもの姿勢の悪さと向き合い、どのように改善していくべきかを整体師歴10年以上の子ども大好き北見がお伝えしていきます!

そもそもお子さまの姿勢、気にしたことありますか?

子ども、姿勢
  • ソファに座るときにだらんと背もたれに寄りかかっている
  • 椅子に座るときに足が浮いてぶらぶらしている
  • 文字を書くときに、机に覆いかぶさるように前かがみになっている
  • 頬づえをついたり、足を組んで座る
  • スマホや漫画を覗き込むように背中が丸まっている

ごはんを食べるとき、勉強をするとき、テレビ、ゲーム、漫画、スマホなど、姿勢はどうなっているでしょうか?

子どもが自分の姿勢の悪さを認識することは難しく、周りの大人がしっかりと声かけをすることがとても大事です。

まずは親が気づいてあげることがなによりも重要なのです。

まずは正しい姿勢をチェックしましょう!

立ち方

壁に背を向けて立ち、頭・背中・お尻・かかとを壁につきます。

背中と壁の間に手のひらが入るスペースができ、横から見たとき、耳・肩・腰・くるぶしが一直線上にあるように立つのが正しい姿勢です。

(悪い姿勢例)

  • 背中と壁にこぶしが入る→反り腰
  • 背中と壁にスペースがない、頭とかかとがつかない→猫背
  • 頭がつかず前に出ている→ストレートネック

また、正面から見たとき、耳・肩・腰の高さが床と平行になっているかのチェックも行ってください。

傾いていたり、壁についたときにまっすぐ立ちにくい、などという症状がある場合、骨盤や背骨が歪んでいるかもしれません。

座り方

椅子に深く腰かけ、ひじ・腰・膝の角度がそれぞれ90度になり、足の裏が地面にしっかりつくように座りましょう。

文字を書くときは少し浅く腰かけ、机の正面に体がくるように座ります。机と体の間はこぶしひとつぶん程度開け、近づきすぎないようにしましょう。

この姿勢が保てない場合、机や椅子の高さが合っていないため、体に負担がかかりやすくなります。

自分の姿勢を客観的に見る機会はほとんどないと思います。

言葉で姿勢が悪いと伝えても、何が悪いのか理解できなければ直しようがないですよね。自分では自覚しにくいので写真を撮って見せたり、鏡を使って自分の姿が見れるようにすると分かりやすいでしょう。

良い姿勢に直したときの姿と比較して、変化を比べるとより理解が深まります。

姿勢が悪くなる3つの原因

  1. 筋力の低下
  2. 生活習慣の変化
  3. 生活リズムの乱れ

筋力の低下

ゲームや漫画、スマホなど座り遊びが昔に比べて増えました。画面と目の距離が近く、集中するほど画面にのめり込みます。

そうすると気づかぬ間に悪い姿勢を続けることとなってしまいます。

視力も悪くなりやすくなります。

そうした遊びが習慣化すると、運動量が減少し姿勢を保つ筋肉が弱まり、良い姿勢を保てなくなってしまいます。

今では幼い子どもでも感覚的にスマホを触れるようになり、YouTubeを見せる親も増えています。スマホなどの使用時間を決めて、使いすぎない状態を作ることが重要です。

生活習慣の変化

夜型の生活により、起床時間が遅くなり、日光を浴びる時間も不足します。

夜型の生活の原因もスマホの触りすぎなど画面の見すぎにより、交感神経が優位になり寝つきが悪くなります。


また夜遅くまでの習い事や塾などによって帰宅時間が遅くなることも夜型生活の一因です。

日光を浴びる時間が短くなることで、ビタミンDの生成が不足し、骨の発育不良を引き起こしたり、精神のバランスを整えるセロトニンというホルモンの量が減り、集中力の低下にも繋がります。

子どものうちは睡眠時間が重要です。しっかり寝る時間を確保してあげるのも親の役目です。

生活リズムの乱れ

睡眠不足が続くと、朝すっきり起きれずに朝食を抜くことが増えます。

すると脳のエネルギー不足で集中力も低下し、授業中などの姿勢を保つことができなくなってしまったり眠ってしまうこともあります。

また、リビングやダイニングで自宅学習をするお子さんも増えているかと思います。

椅子から足がぶらぶら浮いていたり、ローテーブルなどで前かがみになったりと椅子とテーブルの高さも姿勢が崩れる原因になります。

生活習慣の悪化がリズムまで崩してしまいます。すぐに解決できるものはいち早く解決してあげましょう!

悪い姿勢を放置してしまうと悪いことしかない。

姿勢がどんどん悪化していき、悪い姿勢の状態がスタンダードになってしまいます。

姿勢が悪いとどうなるのでしょうか?

  • 肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、酸素が十分に取り込まれず集中力が欠ける。
  • 筋肉をうまく使えずに、運動パフォーマンスの低下やケガに繋がりやすい。
  • 内臓の機能が低下し、消化不良や食欲不振などを引き起こす。
  • 血行不良による頭痛や肩こりなどの体の痛みが起こる。

子どものうちから大人が悩むような不調を抱えることになってしまいます。

子どもの体は成長過程です。

姿勢が悪いまま過ごしていると、体の歪みが起こり、その状態のまま筋肉も成長してしまいます。

また、歯並びやかみ合わせにも姿勢の悪さが影響します。


小さいうちは体の痛みなどを訴えることは少ないですが、姿勢の悪さが続くことで少しずつ身体に負担がかかり、痛みが出ることもあるので注意しましょう。

日常生活の癖により、少しずつ姿勢が崩れてしまいます。

大人になってからでは、歪みや癖を改善するのは難しくなっていくので、早めに対処することが大切です。

4つの姿勢改善方法を伝授します!

「背中が丸まっているよ!」

「テレビやスマホに近づきすぎ!」

「姿勢良く座りなさい!」

と声をかけるだけでは、子どもが自ら良い姿勢を保とうと意識するのは実際問題難しいです。

姿勢を良くするメリットや重要性を分かりやすく伝えていくことが重要です。

親が見本になる。

良い姿勢、悪い姿勢を言葉で伝えるだけではなかなか理解しにくいものです。

まずは、自分がお手本になることで、目で見て判断できるので分かりやすく伝えることができます。

子どもだけに指摘していて親がだらしない姿勢をしていては、説得力がありません。お子さまと一緒に頑張りましょう!

メリットを伝える。

姿勢が良いと集中力も上がり、学力向上が期待できたり、スポーツをやっているお子さんであれば、運動能力の向上などにも繋がるということを伝えてあげるのも効果的です。

実際に運動神経の良いお友達や勉強のできるお友達の姿勢と比べるのもわかりやすいかもしれません。うまく子どものやる気を引き出してあげるのも大切です。

遊びながら体幹トレーニング&歪みチェック

バランスボールで遊びながら姿勢改善もおすすめです。

不安定なボールの上でバランスをとることで、体幹が鍛えられます。背もたれがないので自然と背筋が伸び、猫背予防にも効果的です。

また、目をつぶってその場で30秒足踏みを行い、最初の地点とずれている…といったチェックも遊び感覚で歪みチェックが簡単にできます。

目に見えて変化が分かるとお子さん自身で姿勢に対する意識も持ちやすいかと思います。

姿勢を補助するグッズを使う。

正しく座るのを補助するクッションや猫背矯正ベルトなどを使用することで、無理なく姿勢改善を行うことができます。

お子さんの身長や体型に合った商品を正しく選ぶことが必要になります。

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家庭で解決できないときは、整体に頼るべし!

骨盤矯正

そうは言っても付きっきりで子どもの姿勢を気にするのは難しいですよね。

毎日の積み重ねも大切ですが、プロに身体の使い方を教わったりメンテナンスしてもらうことも大切な手段です。

特に歪みや凝りが強くなった筋肉や骨格は、そう簡単に戻せません。バランスの悪い状態で激しい運動をしたり勉強を続けると、怪我や身体の不調のもととなります。

まずは整体で正しい姿勢作りの補助があれば、自然と良い姿勢や良い身体の使い方が数日続きます。

徐々に身体の癖が出始めるので、最初は何度か繰り返しメンテナンスしていくことで良い状態が維持できるようになります。

子どももケアしてくれる整体も増えてます!子どものうちは習い事と同じような感覚で続けさせるのがおすすめです。

単純に姿勢が良くなるだけでなく、使い方や成長にも大きく影響しますから定期的にメンテナンスしていきましょう。

大人と違ってかかるストレスも少ない為、改善も早いです。

まずは1ヶ月1週のペースで継続することで変わっていきますよ♪

まとめ ー子どもの成長をサポート!ー

姿勢が良くなると、血流や肺の圧迫が改善され、呼吸もしやすくなることで集中力が上がり、学力向上が期待できます。

姿勢が悪いことによるストレスも軽減できるので、体だけでなく心のバランスも整います。

正しく体を使えるようになると筋肉や骨などにかかる負担も減り、運動能力の向上にも繋がります。悪循環から好循環を作っていくことができるのです♪

9〜12歳頃の期間はゴールデンエイジとも呼ばれ、子どもの運動能力や神経系統が急速に発達する時期です。

この時期こそ、正しい姿勢を身に着けるには最適な時期とも言えます。正しい姿勢が良いということが分かっていても、子どもに意識させたり、理解させるのは難しいかもしれません。

だからこそ、自然に正しい姿勢をとれるよう、体で覚えることが大事です。

姿勢は毎日の習慣の積み重ねです。

早いうちから正しい姿勢を身に着けることで、お子さんの健やかな成長をサポートしましょう!

からだメンテナンスfuanでは、お子様の成長を全面サポートいたします!お子様でも受けていただくことのできるキッズ整体コースをご用意しております。

「スポーツのパフォーマンスが上がった!」

「勉強の成績が伸びた!」

「身長が急激に伸びた!」

など嬉しい報告をたくさんいただいております。

子どものうちは身体に触れられることは慣れておりません。

くすぐったがるお子様もたくさんいます。

整体が嫌!怖い!とトラウマにならないように、優しく・楽しく施術いたします。

お子様一人一人の性格に合わせてコミュニケーションと施術を行いますのでご安心ください。

幼稚園生~大学生まで幅広く対応いたします。

家庭で悩まずぜひお気軽にご相談下さい!

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