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自分でボキボキ骨を鳴らすのは危険!ヘルニア発症の可能性も…

自分でボキボキ骨を鳴らすのは危険!ヘルニア発症の可能性も…

こんにちは!
志木の完全個室整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

「仕事の合間に首をボキボキ!」

「腰をひねってボキボキとスッキリ!」

日常的にバキバキと骨を鳴らしがちな方って多いかと思います。ボキボキ鳴らすと凄くスッキリしますし、クセでついやってしまうかと思いますが、ちょっとお待ちください!

自分で骨を鳴らすのはとても危険なんです!なぜ危険なのかを今回はお伝えしようと思います。自分で骨を鳴らし続けると身体に良いことはありません。よく鳴らしてしまうという方はぜひ最後までお読みください!

ボキボキ骨を鳴らす危険性について

ボキボキ

まず、自分で骨を鳴らすことでどんな危険があるかというと

  • 余計に骨が歪む
  • ヘルニアになるリスクが高まる
  • 骨にトゲができる

主に上記3つが挙げられますので、1つずつ説明していきます。

余計に骨が歪む

勢いよく曲げたり伸ばしたりすることで、筋肉への負担が強まり急激に固まります。筋肉が固まると骨も引っ張られてしまうので歪みが生じてしまいます。瞬間的に動かして鳴らすものなので、1度や2度鳴らすだけではそれほど問題はありませんが、これを継続的に何年も行っていると徐々に歪んでくるというわけです。

ヘルニアになるリスクが高まる

ヘルニアの主な原因は椎間板への強い圧力です。
椎間板は、髄核と呼ばれる軟らかい組織と、それを覆う線維輪と呼ばれる硬い組織でできています。 椎間板に大きな負担がかかると線維輪が破綻し、そこから軟らかい髄核が突出してきます。 そして突出した髄核が神経に当たると様々な症状引き起こすのです。
勢いよく伸ばしたり曲げたりすることで椎間板への圧力が強まり、ヘルニアになる危険性があります。慣れていない方のセルフ矯正では、歪んでいない箇所にも大きな負荷をかけることになるので、余計に骨が歪むリスクが高まります。それによりヘルニアを発症させてしまい、痛みと戦わなければならなくなります。

骨にトゲができる

特に気を付けなければいけないのが3つ目の「骨にトゲができる」です。
セルフ矯正の場合、骨同士が傷つくことで少しずつ骨にトゲができてきます。こうなると、神経に触れて痺れがでますし、何もしていなくても痛みを感じるようになってしまいます。
トゲに関しては手術で改善するのですが、やはり手術痕があることで別の負担をかけることになるので、未来の健康のことを考えると手術を行わないようにしたほうが正解です。

ボキボキ音の正体とは?

骨を鳴らす

一体このボキボキはどこから聞こえるの?骨が鳴っている?
疑問に思われている方は多いかと思いますが、このボキボキ音の正体は?

「気泡がはじける音」です

これは関節の仕組みを理解すると納得できると思いますので、詳しく説明しますね!
関節は身体を曲げ伸ばしするために、骨と骨のつなぎ目にあり、「関節包」に包まれています。

その関節包は「滑膜・滑液・関節軟骨」 で構成されていて、この滑液から気泡が発生します。

首を勢いよく曲げたり、腰をひねったりして関節を曲げると「関節包内の圧力」が一気に下がります。そうすると、ガスが生じて気体が発生します。

そして、さらに勢いをつけて曲げたりすると、この気泡が弾けて音が鳴るというわけです。

ボキボキと鳴らしてスッキリしたいのであれば、整体師など専門家にやってもらう方が間違いはありません。

からだメンテナンスfuanでも、ご要望があればバキバキ矯正も行っておりますので一度ご相談くださいね!

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