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肥満が招く5つの病

肥満が招く5つの病

こんにちは!

志木の志木の隠れ家整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

近年、肥満が原因で発症する病気や不調についてメディアでもたくさん取り上げられていますね。その代表ともいえるのが「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」です。

上記に挙げた3つ以外でも、恐ろしい病気や不調はたくさんあります。今回のブログではそんな恐ろしい病気や不調についてまとめていきたいと思います。

3つの脂肪について

まず始めに、脂肪の種類についてまとめます。
脂肪には「皮下脂肪」「内臓脂肪」「異所性脂肪」の3つがあります。それぞれ説明していきますね!

皮下脂肪

皮下脂肪はその名のとおり皮下組織につく脂肪です。太ももやお尻まわり、下腹部などについている、触ってわかる指でつまめる部分です。体につく脂肪のほとんどは皮下脂肪です。

内臓脂肪

食事などから糖や脂肪を過剰に摂取してしまうと、消費されなかった分は脂肪となって蓄積されます。そのうち、おなかを中心とした内臓のまわりについた脂肪が「内臓脂肪」です。

異所性脂肪

体内に脂肪が増えすぎて、本来は溜まらない場所に蓄積された脂肪のこと。肝臓、すい臓、筋肉にたまることがあります。

脂肪の種類についてはご理解いただけたでしょうか?それではここから肥満が招く病についてまとめていきますね!

肥満が招く6つの病

認知症

内臓脂肪型の肥満の方に発症するリスクが高いことが分かっています。これは、インスリンの効きが悪くなることで、脳内に認知症の原因物質が蓄積するためです。

高血圧

肥満の方はそうでない方と比べて、約2~3倍多く高血圧症にかかるリスクが高まります。
理由は過食のために、塩分も摂りすぎることから、体内にナトリウムが過剰になっていると考えられます。
また肥満になると過剰に分泌されたインスリンの働きによって、腎尿細管でのナトリウムの再吸収が亢進するため、さらに血液中のナトリウムが増加します。すると、それを薄めようと血管内に水分が流動し、全体の血液量が増えることで血圧が上昇します。

動脈硬化

動脈の壁が硬くなり、本来の構造が破壊されるものです。全身の血管が詰まりやすくなるため、脳梗塞や脳出血、さらには心筋梗塞のリスクが高まります。

がん

様々な研究機関から、肥満が進むとがんの発症リスクが高まると発表されています。このメカニズムは、食べ過ぎによって体内に余った糖を処理するために、インスリンが分泌されます。このインスリンが過剰分泌されるとガン細胞が増殖すると言われています。

生理不順

内臓脂肪が増えると、インスリンが高濃度になり、男性ホルモンが増加することが原因です。

骨・関節の異常

体重が増えることで骨や関節への負荷が強くなり、軟骨のすり減りなどが起こってきます。それにより「変形性膝関節症」や「椎間板ヘルニア」を引き起こすこともあります。

肥満は病気への第1歩です。もともと肥満と聞くと、不健康なイメージがあるかと思いますが、こうしてまとめてみると、驚くほどに多くの病を引き起こすのだなと再確認しました。
食生活の見直し、適度な運動、そして日々のストレスをできる限り解消していく努力は必要かと思います。
特に普段あまり身体を動かしていない方は、エレベーターを使わずに階段を利用する、電車では座らずに立って過ごす、職場の一駅前で降りて歩く時間を増やすなど、ほんの少しでも活動的に過ごすことを意識してくださいね!

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