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認知症予防にも効果的!1日1杯のコーヒー健康法について

認知症予防にも効果的!1日1杯のコーヒー健康法について

こんにちは!
志木の完全個室整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

これまでも何度かコーヒーの健康効果についてお伝えをしましたが、今日はコーヒーによる「認知症・アルツハイマー病予防」について掘り下げてお伝えしようと思います。
また、コーヒー以外の飲み物でも認知機能に関係するものがあったので、あわせて共有していこうと思います!

コーヒーで認知症予防

認知症は脳の神経に障害が発生することで引き起こされます。その原因の1つであるアルツハイマー病の予防にコーヒーが効果的だという研究結果が発表されています。

その研究によると、認知症の約7割がアルツハイマー型認知症で、その原因は長い年月をかけて脳細胞につくられる「老人斑」(ろうじんはん)とのことです。

老人斑は神経細胞の中のアミロイドβたんぱく質が凝集して毒性をもったもので、ここから神経細胞が変性していき、記憶障害を引き起こします。

アミロイドβたんぱく質は、通常、脳の外に排出されるようになっていますが、異常なまでに蓄積されてくるとアルツハイマー病を引き起こすと言われています。

研究結果によると、コーヒーによってアミロイドβたんぱく質の量が減少したとのことです。減少した理由としては、コーヒーの中の「ピロカテコール」という成分が有効だったことがわかりました。

実はピロカテコールは劇物で、サプリメントとして販売することはできないそうです。でもコーヒーに含まれているピロカテコールの量はとても少量で、毒性はありません。身体にとってはいい効果が期待できるとのこと。

コーヒーの摂取目安は1日3杯まで。かつブラックコーヒーがおすすめです。

どのタイミングで飲むと良い?

コーヒーを飲むタイミングに関してなのですが、朝コーヒーを飲まれる方が多いかと思います。朝や昼であれば問題はないのですが、もしも夕方以降にも飲まれるようであれば要注意です。

コーヒーは質の良い睡眠のために必要不可欠な「メラトニンの分泌を抑制してしまう」のです。
カフェインも含まれているので17時以降のコーヒーは神経を刺激して、眠れなくなる可能性があります。

睡眠の質が低下すると、肥満の原因になり、風邪などの病気やうつ病のリスクも高まります。コーヒーを飲む場合は朝と昼がベスト。できるだけ17時以降は飲まないようにしていきましょう。

どうしても飲みたい場合は「カフェインレスコーヒー」を選ぶようにしてください。
カフェインレスコーヒーであっても、カフェイン耐性の低い方には影響が出てしまう場合もあるのでお気を付けください。

また、余談ですがコーヒーは食後に飲むと、胃酸の分泌を促す働きがあるので消化にとても良いです。ですが空腹時にコーヒーを飲むと、すきっ腹に胃酸が分泌されてしまうので注意が必要です。

コーヒーの危険な飲み方について

食後すぐに飲む

コーヒーに含まれているカフェインやタンニンは鉄分やカルシウムの吸収を阻害してしまいます。そうなることで、頭痛や倦怠感、胃もたれを引き起こします。

コーヒーを飲まれている方で、慢性的な頭痛やひどい倦怠感に悩まされているのであれば、もしかしたらコーヒーが原因かもしれません。

食後のコーヒーが日課になっている方は、食事を終えて1~2時間経ってから、胃が落ち着いた頃に飲むようにしましょう。

添加物入りのコーヒーを飲んだ時

全部ではないですが、市販の缶コーヒーやファミレスのコーヒーには添加物が入ったものもあります。特に市販の缶コーヒーは豆の質そのものが低いものが使われることが多いので注意が必要です。

古いコーヒーを飲んだ時

開封されてから時間が経ったコーヒーは徐々に酸化していきます。これはコーヒーに限ったことではありませんが、酸化してしまったものはもちろん身体に良くありません。1回や2回であれば問題ありませんが、毎日日課としてコーヒーを飲まれている方は注意しましょう。

1日に6杯以上飲む

コーヒーを1日に6杯以上飲む生活を続けてしまうと、カフェインの過剰摂取となり心疾患のリスクが高まってしまいます。また、神経が過敏になったり、吐き気を催したりもします。
コーヒーは1日6杯未満に抑えましょう!

いかがでしたでしょうか?
今回は悪い例を書きましたが、基本的には1日3~4杯のコーヒーは肝臓機能の回復など、身体に良い効果をもたらしてくれます。そしてもちろん悪い作用も個人差があると思いますので、参考程度に頭に入れておいてください。

最後に、コーヒーの過剰摂取によって身体に起こる可能性がある症状をまとめてみます。

  • 吐き気
  • 肌荒れ
  • カフェイン中毒
  • 高血圧
  • めまい
  • 下痢
  • 不眠
  • 貧血

コーヒーを毎日飲まれている方で、これらの症状が既に現れている方は、飲み方に注意するようにしてくださいね。

緑茶にも認知症予防の効果??

せっかくなので、コーヒー以外にも認知機能と関連性がある飲み物がないかを調べたところ、緑茶にもコーヒーと同様の効果がみられたという研究結果がありました!

緑茶に含まれている「カテキン」が、抗酸化作用や抗炎症作用が強く、「動物実験」においてアミロイドβの蓄積を抑える効果がみられたそうです。コーヒーのように、日常的に緑茶を飲むことが未来の健康にも繋がりそうですね!

将来、薬を飲んで予防するぐらいなら、毎日コーヒーや緑茶を飲んだ方が人生は楽しめますよね?ぜひ普段飲まれない方も1日1杯から始めてみてはいかがでしょうか?

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