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頭痛の種類と対処法について

頭痛の種類と対処法について

こんにちは!
志木の完全個室整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

整体サロンを利用する方でとても多い症状が「頭痛」です。

頭痛は大きく分類すると「緊張性頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」に分けられますが、この3つはそれぞれ対処法が違います。これを間違ってしまうと逆に痛みが悪化してしまう可能性もあるので、今回はそれぞれの特徴や対処法・注意点などをまとめていこうと思います。

頭痛の種類

緊張性頭痛

頭の周りや首の後ろから肩、背中にかけての筋肉が緊張するために起こる頭痛です。痛みは後頭部を中心に頭の両側や首筋にかけて起こり、頭を締め付けられているような痛みがでます。
また、目の使い過ぎによる疲労が筋肉のコリを引き起こし、頭痛を誘発することもあります。

片頭痛

頭蓋骨の内や外の血管が拡張することで、血管の周囲にある神経が刺激されることで起こります。ズキンズキンと脈打つような痛みが特徴で、男性に比べて女性に約3倍多く見られる頭痛です。
その他にもストレスや疲労のほか、寝不足もしくは寝過ぎ、さらに梅雨時期の低気圧といった天候の変化などがきっかけで痛みがでる場合もあります。
そして、意外にも「空腹」が原因で痛みが発生することもありますので、頭痛に悩まされている方はしっかりと朝食を摂るようにしましょう!

群発頭痛

目がえぐられるような激しい痛みで、必ず頭の片側に起こります。男性に多く、20~30歳代から発症することが多いのが特徴です。
一度症状が出ると、約1カ月間、ほぼ毎日、同じ時間帯に頭痛が起きるようになります。多くの場合、痛みは15~180分程度続きます。
痛みのある側の目が真っ赤に充血したり、涙がポロポロと出る、瞳孔が小さくなる、鼻水が出るなどの症状を伴うケースもあります。明け方に症状が出ることが多いので、体内時計が関係しているのではないかともいわれています。

それぞれの対処法や注意点

緊張性頭痛の対処法

緊張性頭痛に関しては首や肩の筋肉をストレッチしたり、揉みほぐすことで解消されます。全身の緊張が原因であることも多いので、ラジオ体操など全身を使って動くことも大切です。
また、あまりにもひどい痛みの場合は、早めに鎮痛薬や筋弛緩薬を服用することも一つの方法です。

片頭痛の対処法

片頭痛の対処法としては、まずは安静にすることが一番です。特に暗い静かな場所で横になっているのが効果的です!
腕のマッサージをすると症状が楽になるので、余裕があればほぐしてみてください。
緊張性頭痛とは逆に、片頭痛は温めたりすると悪化してしまいます。そのため、長時間の入浴も避けた方がいいです。
片頭痛は女性ホルモンとの関係も深いため、女性に多く発症します。月経前や月経中、排卵日直後で起こる「エストロゲンが急減するタイミング」で起こりやすくなると言われています。また、食品などからも誘発されることもあります。チョコレート・チーズ・ワインは避けた方が良いですよ。

群発頭痛の対処法

対処法として、事前に頭痛の発症を予防することが大切です。
アルコールの摂取が群発頭痛を引き起こす原因の一つと考えられているので、群発頭痛が発症している時期はアルコールを控えるようにしましょう。
また、群発頭痛に悩まされている方の多くがヘビースモーカーという特徴もあるため、喫煙も我慢をする必要があります。

このように頭痛の種類によって、対処法が変わってきます。間違った方法を行ってしまうと、逆効果になってしまいますので、ご自身で見極められるようにしましょう!

なかなか症状が落ち着かずに、痛みに耐えられないという方は当サロンをご利用いただくか、お近くの整体サロンにご相談することをおすすめします。

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二次性頭痛

緊張性頭痛、片頭痛、群発頭痛の3つは「一次性頭痛」といわれています。
さらに「二次性頭痛」というものもあり、これは何らかの病気が原因で起きる頭痛のことをいいます。二日酔いなどアルコールが原因で起こる頭痛もあれば、くも膜下出血や脳腫瘍といった命の危険につながるものもあります。
具体的なものとしては、心身症などからくる精神疾患による頭痛や、高血圧を原因としたホメオスターシス障害による頭痛など8種類ほどに分類されます。

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