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夏こそ「冷え」にご注意を!原因と対策方法をご紹介します

夏こそ「冷え」にご注意を!原因と対策方法をご紹介します

こんにちは!
志木の隠れ家整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

今回は「冷え」についてのお話です。

これからの暑い季節には関係ないのでは?と思われた方もいるかと思いますが、実は夏こそ冷えに注意しなければなりません。

今回はなぜ夏のほうが身体は冷えやすくなるのかを解説していきます!

冷え性とは?

冷え性

まず、冷えとは

「体の特定部位のみを特に冷たく感じるもの」

とされています。主な原因は「血行不良」で、その結果体の免疫反応や代謝が落ちてしまいます。
血行が悪くなると身体に必要な酸素・栄養素が行き届かなくなってしまうだけではなく、蓄積されている老廃物も排出されなくなります。そのため、冷え性になると色々な不調が現れやすくなります。

冷え性は比較的、男性よりも女性に多くみられ、20歳を超えてから年齢が上がるほど多くなります。理由は、女性が男性に比べ、筋肉量が少なく、脂肪が多いため、冷えると元に戻りにくいためです。

冷えによる悪影響は?

自律神経が乱れる

自律神経とは、呼吸や血流、内臓の働きなど身体のあらゆる機能をコントロールしている神経です。自律神経が正常に働くことは、体調の維持にも大きく関わってきます。

身体が冷えることで、この自律神経の働きが乱れてしまいます。自律神経が乱れると、頭痛や内臓系のトラブル、睡眠の質も悪くなってしまいます。
また、自律神経は女性ホルモンや精神安定に効果がある脳内物質「セロトニン」とも密接な関係にあり、これらが乱れると感情のコントロールができなくなって情緒不安定になってしまう場合もあります。

免疫力の低下

身体が冷えることによって「内臓の冷え」も引き起こします。内臓が冷えると免疫力が低下し、ウイルス感染の可能性が高まってしまうので、病気になりやすい身体になってしまいます。
また、エアコンの風は空気を乾燥させるので、エアコンの効いた部屋に長時間いると、喉を痛めたり咳が出やすくなり、体調を崩しやすくなってしまいます。

太りやすい体質になる

冷えによって血流が悪くなると「代謝」が低下します。代謝の低下によって体内には「老廃物」が溜まりやすくなってしまいます。また、お尻や太ももといった下半身に老廃物が蓄積されると、いわゆる「セルライト」というかたまりになることもあり、肥満や生活習慣病の原因にもなりえます。

卵巣機能の低下

冷えて血行が悪くなると、内臓機能が低下し「卵巣機能」に悪影響がでてきます。これにより月経不順を引き起こす原因になるほか、「妊娠しにくい体質」になることもあるので注意が必要です。

夏に冷える原因5選

クーラーによる自律神経の乱れ

健康的な方の体温調節機能は自律神経によってコントロールされていますが、クーラーの効きすぎた部屋で冷えに長期間さらされていると、自律神経が乱れて慢性的な冷え症状を引き起こしてしまいます。特に体の表面積が大きく、皮下脂肪が少ないモデル体型の女性は冷えの症状を起こしやすいと言われています。

暑さストレス

とにかく暑い日本の夏…。暑さによる「ストレス」や、「朝と夜での気温差」、紫外線等の環境ストレスによって自律神経が乱れ、血流が悪くなり、体が冷えてしまいます。

過度な食事制限

夏が近づいてくると海やプールにいくためにダイエットを始める方も少なくないかと思います。
ですが、過度な食事制限をしてしまうと摂取カロリーも抑えてしまいます。身体は、食事から摂取したカロリーを利用して、熱を保っているため、この過剰なカロリー摂取が、身体の熱を作る機能を低下させてしまうため、身体は冷えてしまうのです。

アイスなどの冷たい食べ物や飲み物

夏といえば、お風呂上りにアイスクリームを食べたり、外出時には冷たいジュースや仕事終わりにキンキンに冷えたビールなど冷たい食べ物や飲み物を求めてしまいますね。しかし、これらの冷たい食べ物や飲み物も過剰に摂取してしまうと内臓が冷えてしまい、結果として体全体を冷やす原因になってしまいますので気を付けましょう。
ちなみに、コーヒーや緑茶は、ホットで飲んでも体を冷やしてしまうので要注意。

更年期によるホルモンバランスの乱れ

更年期になるとホルモンバランスの乱れや筋力の衰え、基礎代謝の低下によって冷えの症状が強くなっていくのです。

ただ、西洋医学には、

「冷えは重要な内臓器を守るための防御反応」

という言われ方もしているので、悪いことばかりではありません。

夏冷えの改善方法5選

発酵食品を摂取

発酵食品には体の代謝を良くする酵素が入っているため、体を温めてくれます。代表的な発酵食品を箇条書きにしておきます。

  • 味噌
  • 納豆
  • 醤油
  • 漬物
  • チーズ
  • ヨーグルト

インナーを着る

夏は暑いので、Tシャツ1枚とか薄着で過ごすことが多くなるかと思いますが、夏こそインナーを着て過ごすことをおすすめします!インナーを着ると、暑いところでは汗を吸い取ってムレにくく、快適に過ごすことができますし、寒い室内では保温の効果もあります。エアコン対策にもピッタリですのでぜひ実践してみてください。

食生活の改善

食後に食べ物は体内で消化・吸収され「エネルギー」に変わります。このエネルギーが熱になって身体を温めてくれます。そのため、「1日3食きちんと摂る」ことが大切です。
特に朝食を食べないと、体温が上がらないまま1日をスタートすることになってしまいます。しょうがや唐辛子など体を温める食材を上手に取り入れましょう。

夏こそ湯船に浸かる

夏はシャワーだけで済ませることも多くなるかと思います。ですが、湯船にしっかりとつかると血流やリンパの流れが良くなり、身体を「内側から」温めてくれます。夏こそ湯船で身体を温めましょう。

下半身を鍛える

下半身には全身の約7割の筋肉があります。そんな下半身を鍛えることで身体の内側から熱をつくりやすい身体にしていくことができます。身体そのものを「冷えにくい状態」にしていくことが大切です。
スクワットなどの筋トレでも良いのですが、なかなかまとまった時間がつくれない方は、日常生活内で工夫をしながら鍛えてみましょう。

例えば…

  • 普段よりも早足で歩く
  • 電車や信号を待っているときなどに、かかとを上げ下げして「ふくらはぎ」を鍛える
  • エスカレーターは使用せず、できるだけ階段を使う

このようなちょっとした工夫で冷えやすい体質を変えていきましょう!


様々な方法があり、個人的な意見としては「いろいろな方法を試して自分に合う改善方法をみつける」ことだと思います。

YouTubeなどにもたくさんの改善方法の動画があります。どの方法でも2か月は試してみることが大事ですから頑張ってチャレンジしてみてください!

「隠れ冷え性」にも要注意!!

手足が冷えているため「自分は冷え性だ」とはっきりと実感することが出来ますが、身体の表面は温かくても「内蔵が冷えている」ことによって不調が起こる、「隠れ冷え性」に注意してください!
内臓が冷えていると便秘や下痢、胃痛といった不調を引き起こしやすいだけでなく、「自律神経のバランス」も乱れ、睡眠障害や倦怠感、食欲不振にまで繋がることもあります。

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