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手・腕の痺れ

手・腕の痺れ

こんにちは!
志木の隠れ家整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

これまで約10年間整体師として様々な症状のお客様を診てきました。今回はこれまで診てきたお客様の改善例を挙げていきたいと思います。

もしこのブログをご覧になった方で同じような症状がでているようであればぜひ参考にしてみてください。

手・腕の痺れ

年代:50代女性

症状:手・腕の痺れ

時期:昨年から違和感が出始め、たまに痺れもでる

仕事:主婦

このお客様は左手掌や腕に痺れがでるようになり、ご来店されました。

結果から書きますが、この方の場合は脇付近の筋肉の硬直が痺れの原因になっていました。そして痺れがなくなるまでに少し時間がかかりました。

この脇付近には腕神経叢という神経の束が通っています。腕神経叢は、肩から手にかけての様々な運動神経や感覚神経が含まれていて、この神経の束が圧迫されることによって、肩から手にかけての痺れや痛みが生じます。

では今回なぜ腕神経叢が圧迫されていたのかというと、テレビゲームをするときの姿勢に原因があったのです。この方は、長時間テレビゲームをします。その際に、左ひじをひじ掛けに乗せながら、上半身を左重心にさせながら長時間プレーするのだそうです。

なかなか施術中の会話の中で、このことを聞き出せずにいたので脇以外の部分を重点的に施術していました。特に首や肩甲骨周り、または骨盤周辺の筋肉や骨格矯正。施術後は痺れはなくなるけれど、また数日後には痺れが出始める…。しばらくそんな状態が続いていたので、痺れの原因が他にあるのかなととにかく私生活の話をたくさん聞いていくうちに、ようやくゲーム中の姿勢にたどり着きました。

脇周辺の筋肉をほぐしていくことと、姿勢に気を付けてゲームをしてもらったところ、徐々に痺れがでなくなりました。改めて、私生活での悪い習慣が不調を招いていくのだと思い知らされました。このブログをご覧の皆様も、同じようなことはされていませんか?私生活を見直すことでも身体は健康になります。長引く不調がある方は、ぜひ私生活を見直してみてください。

痺れについて

「痺れ」とは皮膚の感覚の低下やビリビリする等、異常な知覚を指します。
例えば、「触れても感覚がにぶい」「冷えや熱さを感じにくい」「痛みを感じにくい」などの感覚や、「何もしなくてもジンジンする」「針でさされたようなチクチクする感じ」などの異常感覚を意味することもあります。
脳は脊髄と神経を通じて筋肉に命令を出し、皮膚からの感覚を受け取ります。このため、この経路のどこかに問題があると痺れが生じます。

痺れの原因

何らかの原因で神経の経路が圧迫されたり、糖尿病やアルコール、薬物などで末梢神経全体が障害されたり、脳出血や脳梗塞、腫瘍によって脳や脊髄の神経の経路が破壊されて起こる等、様々な原因で起こります。
長期間続いている痺れや、少しずつ強くなってきている痺れがある場合は、悪化させないためにも早めに病院や整体に行くようにしましょう!

痺れの種類

感覚低下

痛み、冷熱感、触った感覚が鈍くなったり、全く感じなくなったりする。

運動麻痺

自分の意思で手足を動かすことが困難になったり、力が入らなくなる。

感覚異常

感覚が鈍くなったり、感じなくなったりするのではなく、安静にしていても、手や足にチクチクした感じなど、突然痛くなったり普通ではない感覚が現れること。安静にしている時だけでなく、動いた時に起ることもあれば、皮膚を触ったり叩かれたりした時に現れることもあります。

整体での改善方法について

病的なことが原因でなければ、痺れの原因で多いのは「筋肉の異常硬直」もしくは「骨格の歪み」です。
これら2つが原因で起こっている痺れであれば、整体サロンでの施術でも改善が見込めます。今回の事例のように、時間はかかりますが痺れの原因となっている箇所を見極めて、筋肉を緩めたり歪みを矯正していくことが出来れば、痺れは改善されますので、お悩みがある方はぜひ当サロンまでご連絡いただければと思います!

また、問診の際に下記のようなことを確認いたしますので、事前に答えられるように準備をお願いいたします。

  • 痺れが出始めたのはいつからか
  • どのくらい続いているのか
  • 痺れがでる場所
  • 痺れが起こるタイミング
  • 痛みをともなうか

ご予約はこちらから

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