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危険な薬の飲み方│アルコールとの相互作用について

危険な薬の飲み方│アルコールとの相互作用について

こんにちは!
志木の完全個室整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

毎晩お酒を飲む方に質問です!

病院でもらった薬を飲むのを忘れていた時に、夜になってお酒と一緒に飲むことってありますか?
もしこのようなことをやっているのであれば、すぐにやめましょう!!
アルコールと薬の相性はとても悪いです。今回のブログでは一体どのような効果が現れてしまうのかをご説明していきます!

薬とアルコールの相性について

薬、アルコール

薬はお酒と一緒に飲むことで、中枢神経にまで作用し、効きすぎてしまったり、逆に効果が薄れてしまう可能性があります。

場合によっては「命にかかわる」ような事態になることもありますので、アルコールの影響がなくなってから服用するようにしてください。

500mlのビールのアルコールが分解されるまでに、男性では約2時間、女性では約3時間かかると言われています。もちろんこれには個人差があり、人によっては6時間経過してもアルコールが分解されない場合もあります。

なお

睡眠薬、精神安定剤、糖尿病の薬とは相性が悪く、お酒の影響で効果が増強され、意識が無くなったりすることが分かっているのでとても危険です。

また、風邪薬や花粉症の薬には、アルコールと同様に神経の働きを抑制する成分を含んでいるものもあるため

「とても眠くなって」思わぬ事故に繋がる可能性もあります!

  • お酒と一緒に薬は飲まない
  • 薬を飲んだらお酒は飲まない

健康になるために飲んでいる薬も台無しになってしまいます。

自分の身体を守るために注意しましょうね。アルコールとの相性が悪い薬を下記にまとめておきます。

アルコールとの相性が悪い薬について

抗うつ薬

お酒と一緒に飲んでしまうと、血液中の濃度が上がってしまい効果が増強される可能性があります。それにより、「食欲不振」「幻覚」「手の震え」などの症状が起こります。

解熱剤

肝機能障害を起こす可能性があります。また、胃腸が荒れてしまうので腹痛が起こることもあります。

糖尿病薬

薬が効きすぎてしまい「低血糖状態」に陥る可能性があります。また、アルコールがいつも以上にまわってしまい「二日酔い」「悪酔い」の原因にもなります。

利尿薬

血圧が急激に下がり、めまいを起こす可能性があります。

いかがでしたか?
お酒と薬は相性が悪く、副作用を起こしやすくなるので気を付けてください。ちなみに、お酒と飲んでもいい薬はないそうです。

そもそもお酒の飲み過ぎは免疫力の低下も招きます。健康を害することにも繋がるので、毎日飲まれる方は、しっかり休肝日をつくるようにして上手にお酒と付き合っていきましょう!

ちなみに…

薬とは関係ありませんが、お酒に酔ったままの「入浴」はとても危険です。
入浴しながらの飲酒は、血圧の変動が激しくなり、体調が悪くなるだけでなく脳卒中や心臓発作までも引き起こしてしまう可能性があります。
また、湯船に浸かりながら寝てしまい、「溺死」してしまう危険性もあります。よく「お風呂に入ると酔いがさめる」と言われていますが、そんなことはなく、かえって危険ですので飲酒時の入浴はできるだけ控えるようにしましょう!

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【番外編】カフェインと薬の組み合わせ

実は、カフェインとの組み合わせも注意が必要です。

カフェインは胃酸分泌を促しますが、薬を一緒に服用すると体内での吸収速度が速まります。そうなると一気に効果が現れるため、副作用のリスクが高まってしまいます。

コーヒーや緑茶、紅茶、さらに栄養ドリンクにもカフェインが含まれているので、薬を飲む際は気を付けてください。

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