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「極端な」糖質制限ダイエットの危険性

「極端な」糖質制限ダイエットの危険性

こんにちは!
志木の隠れ家整体サロン「からだメンテナンスfuan」の北見です。

ダイエットをしている方のほとんどが炭水化物を減らした糖質制限ダイエットをしているかと思います。ですが、炭水化物を抜きすぎると痩せなくなるどころか、健康上大変危険な状態になってしまうということはご存じでしょうか?

今回は「極端な」糖質制限ダイエットの危険性について書いていこうと思います。

糖質制限ダイエットの危険性

基礎代謝量が落ちる

そもそも糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素です。
糖質制限をして糖が不足すると、それを補うために、体は自分の筋肉を分解してエネルギーに変えていきます。その結果、筋肉量がどんどん減っていってしまい、基礎代謝量が低下してしまいます。

糖質制限をしていても途中から体重が落ちなくなる、いわゆる「停滞期」に突入してしまう人というのは、筋肉量が落ちていってしまい、代謝が悪く痩せにくい体になっているのです。

リバウンドの原因になる

極端な食事制限は身体にとって大きな「ストレス」です。
やり始めはモチベーションも高いので問題ないですが、徐々に結果がでなくなってきたり、食事制限が辛くなってくるとストレスが爆発してしまう可能性があります。
そうなることで、暴飲暴食に走りリバウンドをしてしまいます。

低血糖症に陥る可能性がある

極端な糖質制限は「低血糖症」を引き起こす可能性が高まります。
これは脳のエネルギー源である糖が減ってしまうことによって、「脳の機能」が低下することで起こります。
この低血糖症によって、「頭痛」「めまい」「倦怠感」「いらいら」「眠気」が起こるようになります。

便秘になる

糖質制限ダイエットでは食物繊維が不足してしまったり、水分摂取量が少なくなってしまうので便秘になる可能性があります。これは、炭水化物の中には食物繊維も含まれているので(炭水化物=糖質+食物繊維)、糖質制限=食物繊維も制限させてしまいます。
野菜はしっかりと食べるようにして、水分も意識的に摂取してください。1日に1.5~2.0ℓは飲むようにしてくださいね。

骨粗しょう症のリスクが高まる

また、1年半糖質制限を続けた結果、骨粗鬆症になってしまった方もいるそうです。特に要注意なのは女性。骨粗鬆症は圧倒的に女性に多く、70歳以上で10人に7人が悩んでいます。筋力が低下し、骨粗鬆症になってしまった高齢者は、ほんのちょっとの病気や怪我で入院すると、そのまま寝たきりになってしまうリスクが高いです。

いかがでしたか?
これらのように、極端な糖質制限はダイエットが成功しにくくなるだけでなく、健康面でも大きなリスクがあります。
糖は僕たち人間が生きていく上で必要不可欠な栄養素です。
栄養バランスのとれた食事。糖質制限をしようという方でも、しっかりそこは意識していたほうがいいのかなと思います。
最後に、糖質制限ダイエット中に積極的に摂取したい食材を箇条書きでまとめました。ぜひ参考にしてみて下さい!

糖質制限中におすすめしたい食材

  • 肉・魚
  • 大豆
  • キノコ類
  • 海藻類
  • 高カカオチョコレート

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